2013年08月12日
青年局の誇り
青年局の誇り
青年局広報部長 向門 慶人

参議院選挙の暑い戦いを終え、悲願であった自民党の勝利に終わり、6年ぶりとなる衆参両院での政権与党体制を築くことができた。
わが佐賀選挙区も山下雄平候補の圧勝となり、坂口青年局長を筆頭に街演隊を編成した自民党さが青年局にとっても喜びは一入である。
さて、特別国会も閉会したが、相変わらずの野党の体たらくぶりには、うんざりする。しかし、民主党がどうであれ、みんなの党や維新がどうであれ、我々自民党は、国民に寄り添い、国民の為の政治を司らなければならない。
外交・安全保障は基より、アベノミクス第3の矢を期待から実感へと変えていくことが、今回の参議院選挙の意味であろう。
自民党は、地方にもしっかり根ざした政党であり、地方の声を一番届けられる政党でもある。だからこそ、第3の矢を確実にするためにも、地方組織の活動が、将来の日本を左右するといっても過言ではない。
・・・そして、若者が夢を抱き続け、輝く日本を取り戻すためにも、若者の代表として青年局の活動こそが・・・・・新たな日本の国づくり欠かせない!
さぁ、 坂口局長率いるわが自民党さが青年局・・・新しき世の幕開けと青年局の誇りに懸けて・・・いざ往かん!!
Posted by 自民党佐賀県連 at 12:27 | コラム