2014年10月22日
ニュースレター2014夏号、完成
青年局長 坂口祐樹です。
青年局の機関紙 ニュースレター2014夏号が完成しました。
今年度の上半期の事業がしっかりと詰まっています。
県内青年党員800名の皆様のお宅に、また、地域において青年局の仲間がお届けを
しています。是非手に取ってご覧いただけたらと思います。
また、この機関紙は、ホームページにも貼付ています。
そして、今回、紙面において、11月に開催する「どこでも討論会inさが」のご案内
をしております。
11月15日 (土 )~16日 (日 )の2日間、全4会場でざっくばらんに、膝を交えた意見交換を
と思っています。伊万里市、鹿島市、基山町、鳥栖市、お近くの会場で是非皆さんと
会することを楽しみにしています。
青年局の機関紙 ニュースレター2014夏号が完成しました。
今年度の上半期の事業がしっかりと詰まっています。
県内青年党員800名の皆様のお宅に、また、地域において青年局の仲間がお届けを
しています。是非手に取ってご覧いただけたらと思います。
また、この機関紙は、ホームページにも貼付ています。
そして、今回、紙面において、11月に開催する「どこでも討論会inさが」のご案内
をしております。
11月15日 (土 )~16日 (日 )の2日間、全4会場でざっくばらんに、膝を交えた意見交換を
と思っています。伊万里市、鹿島市、基山町、鳥栖市、お近くの会場で是非皆さんと
会することを楽しみにしています。
2014年01月14日
今年の一文字漢字は 「根」
今年の一文字漢字は 「根」
青年局次長 上田雄一 (武雄市議会議員)
中国の昔の教えに「疾風に勁草を知る」という言葉があるそうです。
その意味は「強い風が吹いたときに、本当の強い草がわかる」ということ。つまり、困難に遭遇したとき、初めてその人の意志の強さや人間としての値打ちが分かるということです。
さて、今年はどんな一年になるだろうと考えてみました。
穏かな一年になることを祈りながらも、もしかしたら、嵐のような風が吹き荒れるかもしれない、そんな中で私は動ぜず、しっかりと耐えることができるのだろうか・・・。
外からは見えないが太くて、深くて、強い「根」をはることの大切さを学ぶ一年でありたいと思います。
2014年01月06日
今年の一文字漢字は、「進」
今年の一文字漢字は、「進」
青年局長 坂口 祐樹
政治は政策を立案、実行して人々を幸せにしていくものでしょう。
P(計画)、D(実行)、C(評価)、A(改善)のサイクルも忘れてはならないでしょう。
佐賀県で2013年に進んだ大きな政策は、命を守る事と国際化ではないでしょうか。
サガハイマット(九州重粒子線がん治療センター)の開業。
好生館(佐賀県医療センター)の新築移転。
ドクターヘリの導入。
有明佐賀空港には、国際線ターミナルビルが完成し、上海線に続きソウル線が就航するなどしました。
一方で、停滞している課題もあります。
諫早湾の開門調査は、長崎県との対立で国が実行力を発揮できない状況をいつまでも放置するわけにはいきません。
玄海原子力発電所の再稼働においても安全審査の結論が出るでしょう。
景気回復も佐賀県でも実感できるようにしなければなりません。
覚悟をもって前に進める一年にしたいと思います。
2013年12月18日
政治とは、暮らしを考えるということ
「政治とは、暮らしを考えるということ」
女性局長 江島佐知子
(小城市議会副議長)
(小城市議会副議長)
去る11月6日、佐賀大学付属小学校5年生とのTPPに関する意見交換会に参加させていただきました。
農産物主要5品目についてよく学習し、それぞれの視点でしっかりと発表され、こちら側が返答に窮するような場面もあったりして、“小学生侮るなかれ”という感じでした。
また11月10日、女性局では上野通子文部科学大臣政務官、福岡資麿県連会長(内閣府兼復興大臣政務官)を講師としてお迎えして、昼食をはさんで教育問題、社会保障問題を中心に研修会を開催しました。活発な意見交換あり、ランチ会での楽しいおしゃべりありの有意義な一日となりました。
「政治」と聞くと、特別な人たちの特別なもののように感じる人も多いのではないかと思います。昨今の選挙の投票率の低さを見ても無関心層の多さを感じます。
ですが、政治とは暮らしを考えることだと、前述した11月に参加させていただいた2つの勉強会でも改めて痛感させられました。暮らしの中で感じるお困りごとをどう解決していくか、よりよい暮らしをするためには何が必要か、皆さんとともに考えながら地域づくりを進めていきたいと思います。
2013年08月19日
全力プレー・感動 ありがとう!
全力プレー・感動 ありがとう!
青年局次長 松尾 佳昭
暑い熱い夏の参議院選挙を終え、結果を待つその日。
特別な日となった。
地元、佐賀県立有田工業高等学校の野球部が甲子園出場を決めた。
参議院選挙の期間中は、がっつり選挙の支援にはまっておりいつも結果のみ。
はじめて佐賀県大会の決勝をテレビで拝見。
手に汗にぎる試合を制し、見事甲子園の夢の舞台への出場権を引き寄せる。
甲子園の開幕試合、対大垣日大戦を引き当てる。
いてもたってもおられずいざ友人と甲子園へ。
三塁側のアルプスには、入れないほどの人たち。
「リトル有田」と化したスタンドを、有工野球部の粘りが更にヒートアップさせる。
県予選から続いている一点差でのシビれる甲子園での初勝利。
応援して三点差になっても、「大丈夫、逆転できる」という雰囲気。
が、回も6回を過ぎると段々静かに。しかし、ここからが有工野球部の真骨頂。
最後の最後まで諦めない、彼らの全力プレーが勝利を手繰り寄せる。
2回戦の常葉菊川戦も、最後まで諦めない素晴らしい試合だったが、残念ながら結果が伴わず、有田の夏は終わった。
甲子園での一勝、有工の校歌を甲子園で歌う、という大きな目標をしっかりと実現してくれて、胸をはって有田に凱旋。
400人を超える方々が出迎えに、有田の熱狂ぶりがわかる。
植松幸嗣監督が有田駅での壮行会(出発式)で「有工野球部が町をひとつにするという強い気持ちで頑張りたい」
と仰られたことが強く印象に残っている。
最近、明るく元気な話題のすくない有田町だったが、
こんなに町全体が盛り上がり、ひとつになったことは近年ではないのでは。
「おいたちの有工野球部」と有田町民をはじめ、OBの方々、近隣の皆さん、故郷を想う先輩の気持ちが、本当に心が一つになった2週間。
全国のあの大舞台甲子園で臆することなく、全力プレーする姿に多くの大人が感動をし元気を貰い、多くの子どもが夢と希望を得た。
盆と正月と有田陶器市が、一緒に来たような熱い暑い夏は終わろうとしている。
みんなが教えたくれた全力プレーを忘れていたのかもしれない。
いつでもどこでも人は輝けることに改めて気付いた。
自信を持てる郷土をつくり、若者が大きな夢を抱き続けられる日本にするため私たち青年局も、負けないように郷土のために全力で活動していく事を誓う。
『有田工業高校 野球部 全力プレー、感動 を有難う!』
2013年08月12日
青年局の誇り
青年局の誇り
青年局広報部長 向門 慶人
参議院選挙の暑い戦いを終え、悲願であった自民党の勝利に終わり、6年ぶりとなる衆参両院での政権与党体制を築くことができた。
わが佐賀選挙区も山下雄平候補の圧勝となり、坂口青年局長を筆頭に街演隊を編成した自民党さが青年局にとっても喜びは一入である。
さて、特別国会も閉会したが、相変わらずの野党の体たらくぶりには、うんざりする。しかし、民主党がどうであれ、みんなの党や維新がどうであれ、我々自民党は、国民に寄り添い、国民の為の政治を司らなければならない。
外交・安全保障は基より、アベノミクス第3の矢を期待から実感へと変えていくことが、今回の参議院選挙の意味であろう。
自民党は、地方にもしっかり根ざした政党であり、地方の声を一番届けられる政党でもある。だからこそ、第3の矢を確実にするためにも、地方組織の活動が、将来の日本を左右するといっても過言ではない。
・・・そして、若者が夢を抱き続け、輝く日本を取り戻すためにも、若者の代表として青年局の活動こそが・・・・・新たな日本の国づくり欠かせない!
さぁ、 坂口局長率いるわが自民党さが青年局・・・新しき世の幕開けと青年局の誇りに懸けて・・・いざ往かん!!
2013年07月01日
夢進 ~むしん~
夢進 ~むしん~
自民党さが青年局次長 服巻稔幸
今週、参議院議員選挙の幕が開きます。
今回の選挙は、衆議院と参議院のねじれを解消するために決して負ける事の許されない戦いであります。
地域に育てて頂いた私は、地域のために何が出来るのかを模索していた時、福岡たかまろ参議院議員と選挙での出会いがありました。あの時の、真剣な眼差し・握手からそして手の平から伝わる、町民の皆様方の「この町を頼む!」との想いを一番近くで体感した時、この世界のさらに先にある物を見たくこの世界に入る原動力となりました。
そして、昨日末の衆議院議員選挙の時1区の選対本部長補佐として国政選挙の選対で始めて活動させて頂きました、候補者の知らない所でどれだけの皆さんが頭を下げて頂いているのかを目の当たりにした時、組織力の強化よりも候補者個人の人間力の向上が必要と想いました。
また、今年からネット選挙が解禁されます、従来通りの足で訴える力とSNSを利活用した力の双方が必要となります。
「青年局にしか出来ない事、青年局だから出来る事」の枠が大きく増えたものと考えます、新たな領域への開拓を青年局の力を集結し挑んで行かなければいけないと考えます。
常に準備をし、備え、来る参議院議員選挙でも稔り多き戦いにしたいものであります、「準備不足を幕は待たない」。
熊本城の天守閣を眺め、想いを馳せる朝に送信。
2013年06月17日
子供たちの未来のために!!
子供たちの未来のために!!
自民党さが青年局青年部副部長 中村一尭
今年の本屋大賞に選ばれた『海賊と呼ばれた男』。
久しぶりに考えさせるモノを感じました。
そして、どんな困難にも立ち向かう凛とした姿勢に思わず拍手をおくりました。
願わくば未来を担う、現代の若者たちに是非。。。
政治の道に入門して、人との出会い、先輩方のお話、近所のおじちゃんおばちゃんとの語らいの中の、その一言ひとことが道しるべとなり一歩一歩踏みしめて今歩んでいるところです。
これからも大きな壁や深い谷間にも恐れずに 勇気と真心をもって真実を語る 石破茂、そんな志を抱きながら青年部同志の皆さんと固く手を結び情熱を燃やし
続けてまいりたいと思います。。。子供たちの未来のために!!
2013年05月27日
今、考える事・・・
今、考える事・・・
自民党さが青年局企画部長 坂本武典
皆様、こんにちは。
今年度より青年局・企画部長を仰せつかりました、諸富支部の坂本武典と申します。
私は、議員ではなく諸富町にて商売を営む42歳の小規模事業者です。この度ご縁があり青年局の企画部長をさせて頂く事になりましたが、なにぶん初めての事で戸惑いもあります。
しかし、佐賀県に生まれ生活する県民の一人として意見や思いを青年局の活動の中に生かし、坂口局長はじめとする役員議員団の方々と共に考え、佐賀の発展、そして青年局の発展に、微力ではありますが2年間という任期を頑張っていきたいと考えています。
さて、先日の新聞紙面に「県内景気上向き鮮明」との活字が、目に入りましたが、
私自身、商売を営む立場として、疑問を感じました、私は商工会の会員としての活動もさせて頂いておりますが、その仲間らとの話の中でも、確かに昨年の12月に自民党政権に戻り、株価が上がり、円安にもなり、地方で商売を営む我々にとっても、わずかではありますが、希望の光が見え始めている様に感じはするものの、まだ佐賀で商売を営む我々には「実感が無かよねぇ・・・。」というのが本音です。
この佐賀の各地域で商売を営まれている全ての人が「客足が増えてきた」「売り上げが上がった」等言った声が聞こえるように国も県もそして市町村も一体となって考えて行って頂きたい。大手企業だけが潤うのではなく・・・そう願います。又、地域経済の活性化だけではなく、佐賀にはまだまだ多くの課題がある事も事実ですし、その課題を県内に住む全ての方々と共に考え、少しでも前に前進する事が出来る!
そんな活動を企画委員会の事業を通して行っていけたらと考えております。
今後、「自民党さが青年局」の活動・事業に、1人でも多くの皆さんにご参加頂ければ、佐賀はもっともっと良くなる、そう信じて。
これからも、宜しくお願い致します。
2013年05月09日
未来を見据える目を、力を養い続ける
未来を見据える目を、力を養い続ける
青年部長 神前輔行
この度、青年部長を仰せつかりました基山町会議員の神前輔行です。坂口祐樹青年局長とともに、皆さまのお役に立てればと考えております。
2012年12月に誕生した安倍晋三内閣の『三本の矢』による経済戦略。その効果は絶大でニュースでアベノミクスを耳にしない日はありません。長年続いてきたデフレからの脱却の兆しを手に取るように感じ取ることができます。
この飛躍的な成長は、国民一人一人の熱意や努力や希望を安倍総理が丁寧にくみとり、リードできたために勝ち得たものです。
国も県も市も町も、私は同じだと思います。耳を傾けるだけでなく、日々未来を見据える目を、力を養い続ける。そしてその熱意と姿勢を磨き続ける!当たり前のことですが、1番大事なことだと思います。
先日国民栄誉賞を受賞された、元プロ野球選手の松井秀喜さんの格言の一つに、『努力できることが才能である』とあります。
道を見失わず、諦めず、努力し続ければ、明るい未来が築けることを確信して、これからも日々邁進していく所存であります。
2013年04月22日
「挑戦させて頂きたい」
「挑戦させて頂きたい」
青年局次長 上田雄一
岩手のうまいもの物販(売り子)の様子
この度、青年局次長を仰せつかりました武雄市議会議員の上田雄一です。
坂口祐樹青年局長の思いをかたちにするために、また県民、国民の皆さまの役に立てればと東真生組織部長をはじめとする組織部の皆さんのバックアップが出来ればと思っています。
さて、今年度、我々の担いの一つに様々な団体の皆さまとスポーツを通して親睦を深め、政治を身近に感じてもらい、皆さまと多様な意見交換を行う事があります。
佐賀の、日本の政治の根幹は皆さまの声です。様々な立場の、様々な地域の生の声を頂ければと思っております。
「自民党佐賀の挑戦状」
私どもからの挑戦是非お受け頂きたい!!
皆さまからの挑戦是非求めたい!!
発展的交流に繋げて参りましょう!!
私どもからの挑戦是非お受け頂きたい!!
皆さまからの挑戦是非求めたい!!
発展的交流に繋げて参りましょう!!
よろしくお願い致します。
商品説明に必死の様子
2013年04月13日
青年党員として頑張りたい!
青年党員として頑張りたい!
政権党として佐賀の声を届ける要望活動が活発になりました
(塩崎恭久 政調会長代理への要望の様子)
本日4月13日(土)は自民党佐賀の青年局総会です。
本日の総会にて、青年局長を拝命することになりました。
さて、自由民主党は再度、政権を担うことになりました。
かつて政権を担当していた時とは違う、まして野党であった時とは違う自由民主党の姿が求められていると感じています。
その違う姿を見せるための行動が自民党佐賀の青年局に出来れば嬉しい限りです。
より楽しみながら自分自身を磨き、世間の役に立つことが出来るように幾つかの事業を仲間と共に、力強く進めて行きたいとの意思を持っています。
佐賀のために、日本のために頑張りましょう!
私たちの活動に対するご要望を頂きましたなら努力させて頂きます。
塩崎恭久 政調会長代理への要望の様子
浜田靖一 幹事長長代理への要望の様子
青年局長 坂口祐樹
政権党として佐賀の声を届ける要望活動が活発になりました
(塩崎恭久 政調会長代理への要望の様子)
本日4月13日(土)は自民党佐賀の青年局総会です。
本日の総会にて、青年局長を拝命することになりました。
さて、自由民主党は再度、政権を担うことになりました。
かつて政権を担当していた時とは違う、まして野党であった時とは違う自由民主党の姿が求められていると感じています。
その違う姿を見せるための行動が自民党佐賀の青年局に出来れば嬉しい限りです。
より楽しみながら自分自身を磨き、世間の役に立つことが出来るように幾つかの事業を仲間と共に、力強く進めて行きたいとの意思を持っています。
佐賀のために、日本のために頑張りましょう!
私たちの活動に対するご要望を頂きましたなら努力させて頂きます。
塩崎恭久 政調会長代理への要望の様子
浜田靖一 幹事長長代理への要望の様子
2012年05月01日
2012年04月02日
2012年02月13日
「2月定例県議会」開会します
2月20日(月)より2月定例県議会が開会します。
自由民主党の代表質問は
峰達郎政務調査会長が登壇します。
政務調査会では、夏の「政調懇談会」で県内一円のご意見を伺ってきたことを受け、
このように質問項目について議論しています。
2011年08月16日
2011年05月02日
素晴らしい仲間
青年局も役員改選の時期を迎えます。
今期(H22-23)最後の役員会。1月にいただいた谷垣総裁からの「優秀党組織表彰」。
サポーター制度、ニューリーダー育成塾と、先進的な活動を企画実行してきました。
またこの素晴らしい仲間と共に活動できたこと、
たくさんの皆さんと新たに出会えたことに感謝いたします。
今後も新たな体制で、若者の政治参画を目指します。
自民党佐賀県連青年局
2011年01月28日
自民党佐賀県連青年局
全国の青年部・青年局・学生部の有志約150人で靖国神社の昇殿参拝を行った。
私たちは共に、英霊に感謝し、世界の平和とわが国の繁栄をお祈りさせて頂いた。
自民党が変われば政治、この国も変わる。私たちは若い力と情熱で、政治全体を改革できたらと思う。
2010年09月28日
私の出身地 みやき町を紹介します。
私の出身地 みやき町を紹介します。
みやき町は平成17年に北茂安町、三根町、中原町の三町が合併し誕生しました。人口約2万7000人、福岡県との県境に位置し隣の久留米市に行く際、筑後川にかかっている5つの橋を利用します。
(長門石橋、豆津橋、筑後大堰、天建寺橋、下田大橋)
地形としては平野部から山間部まであり海には面していません。
その地形からできる農業での産物を紹介します。
米、麦、大豆は、平野がありますので当然ですが、苺、トマト、アスパラガスが、早くから取り組まれていました。
菓子類も、千栗、六田、綾部等に名物があります。これは千栗、江見、東尾、綾部と祭りがあり、そのことにちなんでのことかと思います。
「綾部のぼた餅」は、その一つです。
商業に目を向けますと、白石焼(陶器)があります。
私の看板を見かけられたら、みやき町に来たのだなあと思っていただけたらと思います。
みやき町は平成17年に北茂安町、三根町、中原町の三町が合併し誕生しました。人口約2万7000人、福岡県との県境に位置し隣の久留米市に行く際、筑後川にかかっている5つの橋を利用します。
(長門石橋、豆津橋、筑後大堰、天建寺橋、下田大橋)
地形としては平野部から山間部まであり海には面していません。
その地形からできる農業での産物を紹介します。
米、麦、大豆は、平野がありますので当然ですが、苺、トマト、アスパラガスが、早くから取り組まれていました。
菓子類も、千栗、六田、綾部等に名物があります。これは千栗、江見、東尾、綾部と祭りがあり、そのことにちなんでのことかと思います。
「綾部のぼた餅」は、その一つです。
商業に目を向けますと、白石焼(陶器)があります。
私の看板を見かけられたら、みやき町に来たのだなあと思っていただけたらと思います。
佐賀県議会議員 宮 原 真 一
2010年09月10日
『子育ては、地域全体で…』
最近のたのしみは初孫の亜月(あづき)ちゃんと月に1、2回会えることです。
孫がこんなに可愛いとは・・・。
さて、亜月は只今1才4ヶ月。
まだお話ができませんが、何やら意味不明の言葉を発しております。
さて、こんな可愛いしぐさをする幼児たちに虐待する親の心情をはかれないのは、私だけではないでしょう。
全国で21年度は144,000件を超える虐待の相談があったそうです。
今回、9月定例議会で児童虐待の対策について質問しました。
育児や子育てに悩む母親をいかに支援できるかが、虐待を撲滅できるカギです。
自分の子も他人の子もみんな地域の子として、社会全体で子育てをすることが肝要です。
孫がこんなに可愛いとは・・・。
さて、亜月は只今1才4ヶ月。
まだお話ができませんが、何やら意味不明の言葉を発しております。
さて、こんな可愛いしぐさをする幼児たちに虐待する親の心情をはかれないのは、私だけではないでしょう。
全国で21年度は144,000件を超える虐待の相談があったそうです。
今回、9月定例議会で児童虐待の対策について質問しました。
育児や子育てに悩む母親をいかに支援できるかが、虐待を撲滅できるカギです。
自分の子も他人の子もみんな地域の子として、社会全体で子育てをすることが肝要です。
佐賀県議会議員 石井久起