2010年02月22日
こんな本、読んでみませんか?
私は、2007年頃より注目している人物がいます。
その人は、小宮山宏氏(前・東京大学総長、安倍政権時代の教育再生会議委員、現・三菱総合研究所理事長、内閣府国家戦略室政策参与に内定)です。
小宮山氏の著書に『「課題先進国」日本』があり、我が国が抱える課題解決と新国家像を熱く語られています。私はこの本をワクワクして読みました。
その一部をご紹介します。
日本にはまだどこの国も解決したことのない課題が山積しています。
それは、エネルギー資源の欠乏・環境汚染・廃棄物処理・高齢化少子化・都市の過密と地方の過疎・など
これらは遠からず世界の課題になることです。
エネルギー消費の増大に、道徳的な抑制だけでは実効が上がらず、この難問の鍵は、技術進歩のエネルギー効率の向上しかない。
日本は、自らの課題解決を図ることが、世界への貢献となり、日本の繁栄を支えることにもなる。それは「覇権ではなく民生で世界をリード」する国家像である。
具体的な仕組みは、一般住宅の屋根を国が借り全面負担し太陽電池パネルを取り付ける。その取り付けた太陽電池による電力で得られた利益で次の太陽電池の取り付け費用を出してゆく。
「自立国債」は」その最初の取り付け費用をまかなうために発行する。「国債」は普及した太陽電池の電力供給の利益で12年かけ償還する。
その後は太陽電池は無料で下げ渡され所有者の利益となる。
など、日本も各地域も元気になるバイブルが盛り込まれた一冊です。


Posted by 自民党佐賀県連 at 12:01


